ブログを書く時間はどのくらい?

2013年3月15日

京橋 朝活 ホテル西洋銀座

 京橋 ホテル西洋銀座・レペトワの朝食です。第27回朝食会より。

「ブログ書くのにどのくらい時間をかけますか?」

 と聞かれることがあります。

 そもそもどのくらいの時間をかけるのが適当なのでしょうか?

 いわゆる「カリスマブロガー」とか、いわゆる「セミナー講師」のブログを拝見し、いわゆるブログに関する記述を拝見してみたのですが、概ね20分前後のようです。

 ちなみに自分はといいますと、5~6時間くらい。 

イタリティーありますね~とか
リスマブロガー並ですね~とか
ったら私も時間かけてブログ書きます、とか
レってやっぱりブログは時間=質なんですか?とか
イ加減なブログ書いてたけど目が覚めましたとか。
イッターに逃げてましたがブログに戻ります、とか

 そういった言葉を頂くことがあったりします。

 とはいえ、毎日5~6時間とか、さすがにそれはないです。

 ブログだけで月収何百万とか稼げるのであればそれもアリかもしれませんが、さすがにそれはできておりませんので無理です。

 とはいえ、月に一回。もしくは数週間に一回。いわゆる「ブログの日」というのは設けております。

 平日、休日を問わず。とにかくブログのことだけを考える日です。

 一人ブレーンストーミングとでもいいましょうか、紙に書いたり画像をアップしたり、画像を加工する。ブログをカスタマイズしたり、あるいは他人のブログをとにかく読み込んだり・・・とにかくブログに関することなら何でも。

 1日20分前後ではどうしても「デイリーワーク」としてやることが制限されがちです。

 しかし、

・1週間単位
・1か月単位
・数か月単位
・年間単位
・数年間単位

 となってきますと、使う時間はそれに応じて増えてきます。

 そうなりますと、短時間では考えもつかなかったアイデアや視点といったものが出てくるわけです。

 それと、どうも「一日一記事」あるいは「数記事一日」といった妙な原則にこだわる方が少なくありません。

 ブログと言うのは「下書き」という昨日があります。

 したがいまして・・・

 ・100記事書いて、それを毎日1記事ずつ配信していく

 といった方針をとりますと、少なくとも記事を書いた後の100日間は特にブログを書く必要もなくなります。(記事の更新作業のみで大丈夫となります)

 確かに「たくさん記事を更新する」というのはアクセスアップに有利な要素もあります。しかし無理にたくさん記事を更新するのが全てにおいて優先されるかというと、必ずしもそうではありません。

 というのも、

・早朝ブログを書く方、見る方。
・昼間ブログを書く方、見る方。
・夕方ブログを書く方、見る方。
・深夜ブログを書く方、見る方。

 というのがあって、せっかく良い記事を更新しても、見てくれる可能性の非常に低い方というのが必ず存在するからです。

 となりますと、

・更新時間帯をコントロールできるように、多くの記事を予めストックしておく

 というやり方は以外に効果的だったりします。

 1日20分前後、というのは確かにある程度作成時間及び更新時間の目安は立ちます。

 しかし、作成並びに更新にとりかかる時間が常に同じとは限りません。

 たとえば昼間更新した方が反響がありそうな記事であっても深夜に書く場合もあったり、あるいは早朝書いた記事だが本当は夕方見る方が興味を持ちそうな記事、というケースがあり得るわけです。

 あるいは相互読者登録などをされている場合等ですと、明らかに更新時間帯等でお目当ての読者の更新時間帯と合ってない場合というのも考えられます。

 もしも更新時間帯というのを意図的にコントロールできるとすると・・・こういった「機会損失」を大幅に抑えることができます。

 例えば昼休みに流したい情報は、一日に10記事くらいまとめて書いておく。

 そして翌日から1日1記事ずつ。昼休みの時間帯に配信する。

 そうなりますと、読者としても、その時間帯の更新に期待してブログに訪問するようになります。これは朝であれば通勤前とか、あるいは夜であれば日付が変わる前とか、応用も可能です。

 もちろん、予めストックできない情報というのもあります。(セミナーやイベントの報告等)

 しかし、予めストックできる情報(ノウハウ、過去記事の再アップ、他のブログの紹介等)でしたらこれは十分に可能です。

 加えてこれらの内容は短時間で書くよりも、じっくり時間をかけて書いた方が良い内容がかける場合が多いです。

 (ブログの更新は)「1日○分くらい」

 そう書かれてしまうと、ついつい律儀に守ってしまう方がいらっしゃいます。つまり20分とか30分くらいで終わらせられないと「効率が悪い」とかあるいは「文才がない」とか「勘違い」をしてしまうケースです。

 しかし必ずしも文面そのものを鵜呑みにする必要はないです。

 その文章の裏側にある事情、

・作業が2割、準備が8割
(入力作業は2、30分、文章構成を考えるのは3、4時間)

 くらいに考えた方がよいのかもしれません。