30分~参加OKの忘年会~関内 ホテルニューグランド・バー シーガーディアンⅡ他

2014年6月18日

 2月に入ってしまいましたが昨年12月の忘年会の記事をアップです。場所は横浜にて。短時間のバー飲み歩きです。

 
 
 ブロガーの方が参加されていたのでご紹介を。

 
 東京ホテルバー日記 管理人様。

 30分~参加OK、とかなりお気軽な参加形式で募集をしてみました。「参加はしたいんだけど他の予定が入っているので」という方が参加してくれればと思い。

ホテルニューグランド バー シーガーディアンⅡ

 というわけで、短い時間ですが、

横浜 ホテルニューグランド バー

 今年昨年お疲れ様でした。

 右にあるのはホットカルーアミルク。真ん中にあるのはちょっと見づらいですがホットバターラムです。

関内 ホテルニューグランド シーガーディアンⅡ

 左にあるのはご存知YOKOHAMAです。このクソ寒い季節にシャーベットのような爽やかなのど越しが特徴です。

 古式ゆかしい英国スタイルのバーです。古い洋館の書斎を実際に使っているような気分を1000円少々で味わえる喜び。

 つかの間の一杯。予定通り30分で切り上げます。もう2軒くらい行きますんで。

横浜ベイホテル東急 バー ジャックス

 入口に高そうなボトルが飾ってあったので記念に撮影。

みなとみらい バー ジャックス 桜木町 バー ジャックス

 左がバンブー。右がキューバリブレ

横浜ベイホテル東急 バー

 ということで2軒目も乾杯。

横浜ベイホテル東急 ジャックス

 おまけにもう一枚。

横浜ベイホテル東急 bar Jacks

 バー飲み会ではノンアルコールを頼むことが多いのですが、忘年会なので今回はアルコールということで。

 個人的にはこのバンブーというのが結構お気に入りです。白金色に輝く感じが金運をもたらしてくれそうです年末ジャンボに当たりそうな

横浜ベイホテル東急 バー ジャックス 横浜ベイホテル東急 バー Jacks

 先ほどのホテルニューグランドと異なり、コチラはモダンクラシックな雰囲気のバーでした。

 2軒目は1時間程で終了。3軒目へと向かいます。

 3軒目は関内 横浜スターホテル・ブルーライトバーです。

横浜スターホテル ブルーライトバー

 朝食では訪れなさそうな場所ですが・・・

 バーがあるのでということで訪れてみることに。(←そりゃあるでしょバーの一軒くらい)

 朝食という視点からでは見えてこないホテルの楽しみ方がココにあります。

横浜スターホテル ブルーライトバー ブルーライトバー キューバリブレ

 前回の横浜ベイホテル東急に続きキューバリブレの登場です。

横浜スターホテル ブルーライトバー ブルーライトバー カクテル

 シャンパンです・・・が、最初の2軒がアルコール入りだったので3軒目はノンアルコールということで。 

ブルーライトバー ノンアルコールカクテル

 グラスの向こうより景色を眺める。

横浜ベイホテル東急 バー

 ということで3軒目も乾杯。

 随分と偉そうなグラスの持ち方ですねグラスの幅が広いのでこういう持ち方しかできなかったです。

ブルーライトバー シャンパン スターホテル横浜 ブルーライトバー

 グラスの下から。おまけの撮影です。

 朝食中心にホテルを選んでおりましたので、こういった場所に訪れるという機会はなかなか貴重な体験です。

 本来ならココでお酒を飲む忘年会は終了、というところなのですが。

関内 元町中華街

 中華街へ

 4軒目はみなとみらい 横浜中華街・海南飯店です。

 3軒目の記事はコチラ

 本来ならバーを飲み歩いてオシマイ、ということなのですがせっかく横浜まで来たので中華街、ということで最後のオマケに中華街編です。

関内 中華街 海南飯店

 中華街の門の右上のネオンを撮影。

横浜中華街

 そして街華中の門を真下から撮影。

 左から書かれる文字が歴史を感じさせます。

関内 中華街 海南飯店 関内 中華街 海南飯店

 訪れたのは海南飯店。「小さな隠れ家」的なお店です。

 まずは前菜のサラダにザー菜。

関内 中華街 海南飯店 チャーハン 海南飯店 春巻き 関内 海南飯店 ラーメン

 炒飯に春巻、ラーメン。これぞ中華定食、といった感じの料理がズラリと並びます。

 バーにてお酒にオツマミだけで3軒ハシゴした後にコッテリ中華料理。酒より炭水化物がそして食欲が五臓六腑に染み渡る幸せ。

中華街 海南飯店 海老チリ

 海老チリです。一気にかき込んでフィニッシュです。

関内 中華街 烏龍茶

 暖かいお茶が寒空を避けて入るお店のご飯に染み入ります。

関内 中華街 海南飯店

 もう2月ですが今年一年お疲れ様でした。

 2013年度の記事がようやく完了です。次回からは2014年の記事に入ります。