久しぶりに神奈川開催~第59回朝活・朝早起きしてホテル朝食会 in パンパシフィック横浜ベイホテル東急(後編)
神奈川開催です。
前編はコチラ
ソーセージやベーコン、スクランブルエッグといった定番メニューです。ポテトはハッシュポテトです。
ちなみにココはパスタがあります。パスタの内容は日替わりです。
カレーです。朝なので朝カレー。
どうもランチビュッフェがインドフェアらしく右も左も上下左右もインドばっか。
TVに流れているのもインド映画。
こんなにインドってことはないよねぇってくらい印度。
俺ひょっとして前世はカレーの騎士だったんじゃねーの?ってくらい印度。
最近ちょっくらクラッシャーしかできない能無しと創造が足りねーんじゃねーの?ってくらい多神教。
国に代わっておしごきされるんじゃねーの?ってくらいすっげー、っつーかマジでカレエ
スープカレーのようでもない。欧風ビーフカレーのようでもない。朝カレーとしてはやや辛め。結構本格的なインド指数高目のカレーです。
ちなみにカレーがあるのは和食メニューの横。即ちご飯の横でした。
インドといえばナン。ナンはありませんでした。となると必然的にカレーと一緒に食べるのはパンがベストということになります。
中盤~終盤。序盤の内に安易に許し続けたボディーブロー。
戦士の内臓は時計の振り子。狂気の歯車が振り子を揺らし続ける。
振動は疲労の蓄積を告げる命の刻印。最初の揺れは最後の揺れへの終わりの始まり。
披露した内臓は知らず知らずの内に体力を奪う。足は止まり、呼吸は弱り、最後の鐘が鳴り響くとき戦士の魂は白布の荒野に朽ち果てる。
むろんカレー屋さんやカレーバイキングにおいてカレーといえばライス。
しかしホテルにおいてパンを食べた後にご飯を食べるというのは非常に胃に負担をかける行為です。
むろん無理をしてカレーを食べろとか、全品制覇など敢えて無理をする必要はありません。
しかしカレーは食べたいがカレーライスを食べなければならないというルールは人類史上かつて存在したかといいますとそれは決して存在したものではない。
となりますと、やはりこの場においてカレーと組み合わせるべきはパンなのではないでしょうか。
ご飯だけがカレーのパートナーとは限りません。今回は和食を和食メニューのみで構成です。
器を強調した一枚です。
デザートです。ヨーグルトのソースの種類が多いのがココの特徴です。写真はキウィのソースです。
そしてフルーツカクテルです。
キウィソースにヨーグルト。フルーツカクテルにドライフルーツの組み合わせです。ちょっと豪華なデザートです。
初の神奈川開催。無事開催することができ、ご参加頂いた方々、本当にありがとうございました。
加えて前回一人で訪れた際は写真もあまり撮影できなかったのですが今回は多くの撮影をする機会にも恵まれました。撮影に関して多大なご協力を頂けたこと、この場を借りてお礼申し上げます。
執筆者 ひが光司
このサイトの管理人。神奈川で行政書士をしております。
「名刺・自己紹介なし」ホテルで朝食会を10年、100回以上開催。メディアにも多数紹介されました。キュレーションサイト 登録者、執筆者も現在、募集中です。
web: https://www.w-plusweb.net/
Blog: https://ameblo.jp/hotelmo/
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