第78回朝食会/パークハイアット東京・ジランドール

2014年6月7日

 なかなか時間差が埋まらないのですが3月の朝食会の記事アップです。場所は新宿 パークハイアット東京・ジランドールにて。

富士山の眺め 東京スカイツリー

 天気は快晴。41階の高層階より富士を眺める。ありがたや~ありがたや~

 心なしか霊気をその身に纏い、天空より舞い降りたる神の化身となった我が身の行く先にはお忍びで来ている芸能人の1人や2人くらいばったり会うことなどいと容易なりしことなかりけりと思ったのですがその不純な動機は霊気ではなく邪気だからなかなか人生は思う通りにいかないのか誰にも会えませんでした。

 たとえお忍びで来ている芸能人に偶然会えなくてもパークハイアット東京の41階からは富士山だけでなく、東京スカイツリーを眺めることもできます。

 早朝、ほとんど人がいない中、静謐(せいひつ)な空間です。大げさかもしれませんがこういた高級ホテル。しっかり手入れの行き届いた早朝の時間帯の中を歩く。

 そして開店までの時間をのんびり椅子に座って過ごす。まるで古刹を巡礼するような清々しい気分を味わえると言っても過言ではありません。グルメだけでない早起きの醍醐味がココにあります。

パークハイアット東京 朝食 ジランドール 朝食

 今回は地方から出張に来ていた方からご参加を頂きました。

 ちなみにこのパークハイアット東京というのは交通アクセスというのが東京ではちょっと考えにくい不便な場所にあります。

 とはいえ何とか合流することができ、無事全員集まっての朝食会開始です。

朝食 ジランドール 朝食 ジランドール

 目玉焼きにエッグベネディクト、オムレツと揃い踏み。

 最初の1回目だとどうしても、みんな同じメニューになってしまうことがあります。例えば、

 「せっかく訪れたのだから〇〇を注文したい」
 「なるべく量が多いのがいい」
 「あまり食べられないので量は少ないのがいい」

 ・・・しかし一度訪れると勝手が違ってきます。何が違うかといいますと、

 「前回と違うやつ」

 もしかしたら初めて訪れる場合は絶対注文しないようなメニュー、あるいはものすごくマイナーなメニューも頼んだりしてしまう。

 あと朝食会等で複数の人同士で食事をする場合、自分は注文できなかったメニューも他人が注文する場合はお互い分け合ったり、という「裏技」もあります。これも朝食会ならではなのかもしれません。

早起き 朝食

 そしてビュッフェ台の卵料理、スクランブルエッグを食べながら、

朝食 パークハイアット ジランドール 新宿 朝活

 英字新聞。英フィナンシャルタイムズです。

 英字新聞は数多くあれどこれを置いているホテルは決して多くありません。本当は読めなくてもうむ。我ながら出来る男。

パークハイアット 東京 ジャム

 そしてパンに手を出す。

 素人はいきなりパンに手を出します。しかし美味しそうだからといっていきなりパンに手を出してはいけない。なぜならそれによってお腹いっぱいになってしまうとそれは後からボディーブローのようにじわじわと効いてくるのであって中盤以降徐々にスタミナを奪われ、そして終盤、致命的なKO負けのピンチを招くからに他ならないからである。

 手作り感のあるジャムはおそらくココでしか味わえないものばかり。コレを味わったという体験を伝えるのもまた、朝食会の醍醐味です。

 朝食を訪れる、あるいは朝食会を始めた頃は結構甘いデニッシュ系のパンを好んで食べておりました。しかしそういったのを一通り食べ尽くした後は、シンプルなのを中心に。

 パンそのものの味もさることながら、こういったジャムの質を確認するためにも役立ちます。

ジランドール モーニング

 ハムとサラミ、そしてサーモンです。

ホテル パークハイアット東京 ジランドール ブッフェ ビュッフェ 新宿 パークハイアット 都庁前

 ドライフルーツはなかなかの評判。参加者同士で盛り上がった一品です。そしてデザート。ヨーグルト、そしてフルーツです。

 デザートの盛り付けはその人の個性が結構現れます。味の好みもそうなのですがこういった場所によく訪れている方、あるいは自ら料理をされる方等ですとカラフルであったり個性的な盛り付けをされる方が多いです。

 昨年3月からちょうど1年。同じ場所での開催でした。ココの特徴は何といっても「駅から離れている」こと。

 東京のホテルの多くが駅から5分以内という便利な立地条件の中、どの駅からでも10分くらいかかるという、割と不便な感じの場所にあります。

 しかし、敢えてそのような状況だからこそ「分かる人」が訪れる。そういった場所に足を運ぶことで得るものは非常に多いです。

パークハイアット 富士山 景色

 オマケに、もう一度富士山の写真を一枚。晴れた日にはココから富士山を眺める。それだけのために訪れるというのもアリかもしれません。