*ご注意 |
貴方に今からお話しするこの内容は、これまで貴方がセミナーで教わってきた内容、 そして貴方の常識が、ガラガラと音を立てて崩壊する可能性があります。
それによって、貴方がメンターと仰いでいたセミナー講師がとんでもない詐欺師のように思えてしまうかもしれません。 そして怒りのあまりネット掲示板に本人の誹謗中傷を書き込みたくなるかもしれません (*非常に危険な行為なので絶対やめてください)
あるいはそのような方の下で一緒に学んでいたセミナー仲間、心友と思っていた方々と 喧嘩別れしてしまうことになるかもしれません。
これから貴方は「金なし、コネなし、キャリアなしの凡人」が、ごく普通の生活を送りながら集客を 実現できてしまう理由、 そして今までの貴方が一生懸命成功ノウハウを学んでも上手く行かなかった根本的な原因を知ることに なります。
もしそれらの貴重な情報を一切知りたくないのであれば、この先の情報は一切読まないでください。
あるいは今、あなたの周りにいる「心友」との信頼関係を破壊したくないのであればそっとこのページを 閉じることをお勧め致します。 |
なぜ「どこにでもいる普通の」 あの人の交流会には毎回、人が集まるのか? |
セミナーや情報商材に1000万円以上の大金を注ぎ込んでも未だにセミナー開催に漕ぎ着けることのことが出来ない人が大勢いる中、
100アクセス以下のブログに2週間前に告知をする。
たったそれだけで満席を実現する「実績も肩書もない」普通の人。
その圧倒的な差の秘密は、多くのセミナー講師が教えない、
【正しい実績の作り方】
にあったのです。
ある二人の男性がいます。 |
二人は同じ境遇で過ごしてきました。
同じレベルの大学を卒業し、同じ規模の会社に就職。
世間では「そこそこ高学歴」「結構優秀」な部類です。
20代半ばからビジネス書やビジネスセミナーに興味を持ち始め、気付けば30代。
年収は600万円台まであと一歩。しかし来年昇給する保証はどこにもありません。
不安を解消するため、セミナーへ行きました。
一人は1000万円以上つぎ込んでも、全然ダメ。
もう一人はすぐにセミナー開催が出来た。
二人の能力は
...実はほとんど差はありません。
しかし、ただ一つだけ、 |
ただ一つだけ、大きな違いがありました。
その違いとは、一人の男はある日、
ホテルの朝食へ行った
ことです。
それまで二人はベストセラーと呼ばれるビジネス書、あるいは有名なセミナー講師が出版した本には一通り目を通しておりました。
そこで様々な成功ノウハウを実践し、また参加者同士が自主的に行う勉強会に参加してきたものの、思うような成果を上げることができないままでいました。
稀に参加者同士の勉強会で、自分が「当番」として勉強会を仕切る立場のような役割を任される機会がありました。
しかしその後、自分がセミナーをやろうと思って呼びかけると皆、何故か「忙しい」といって参加を見合わせてしまうのです。
そんな中、一人はある時、朝、早起きしてホテルにいって朝食をとりました。
理由は「他に開いている喫茶店がなかった」からです。
そしてホテルの朝食を訪れた後、その体験を別のセミナーで話すと、周囲の反応はこれまでとは全く別のものでした。
憧れのセミナー講師が貴方に「会ってみたい」 |
「ホテルって朝食だけ行っても大丈夫なんですか?」 |
彼の案内により、朝食会の開催をすることがすんなり決定。
セミナー講師直々の「ご指名」です。
実はこの時点で、
ブログもメルマガも、そしてホームページも立ち上げていない。 |
さらに言ってしまいますと、
その場にいた人たちは彼の名刺を受け取っておらず、彼のことをよく知らない |
にもかかわらず、なぜか交流会の主催者として、いきなり開催実績が作れてしまう。
さらに、彼の案内によりホテルで朝食の体験をした人達は朝食会終了後、皆で言いました、
「ありがとう」 |
そんなお礼とリクエストを聞いた彼は、忙しい中でも月1回は早起きを心がけるようになりました。
様々なホテルの朝食を訪れ、その情報を伝え続けるようになりました。
すると、
「そこ、ぜひ行ってみたい」 |
いつの間にか彼は交流会の主催者として、どんどん実績を築いていきました。
さて、ここで貴方に質問があります。
1年後、2人はどうなっていたでしょうか? |
ホテルの朝食の価値を知った彼は、
「朝活の主催者として10回以上の実績を誇る主催者」 |
そして、
「自ら主宰する朝活でセミナー講師にセミナーを行わせたお礼に、自らもセミナー講師として招かれる立場に」 |
一方、もう一人は相変わらず、
「年収10倍アップセミナー」 |
そのようなセミナーを手あたり次第、サイトで検索し、参加し続けています。
「5000円のセミナーじゃダメだな、思い切って50000円くらいのセミナーの方がいいかも」 |
・
・
・
貴方の本気度を試す...!? |
よくありますよね、
そんな謳い文句で、とんでもない高額な受講料を設定しているセミナー。
さらには、セミナーに参加した先で、さらにセミナー講師の「知り合い」「お友達」のセミナーにまで参加を約束してきてしまう。
理由は、
「(セミナー講師に)嫌われたくない」 |
そうやってズルズルと参加したくないセミナーにも参加し続けてしまう。
2万円のセミナーに参加するつもりが何故か7万5千円払っている。 5万円のセミナーに参加するつもりが何故か8万円、14万円払っている。 |
そうやってセミナーに手あたり次第参加し続けた結果、彼の自己投資額はいつの間にか1000万円を越えていました。
ちなみに今度のセミナーの受講料は10回コースで100万円。
「今度いつ開催するかわかりません」
そういわれて不安になってしまい、
「ここで決断できない人は一生何をやってもダメでしょうね」
この一言でとどめを刺されてしまった。
そして、
ついカーッとなって申し込んでしまった... |
そんなセミナーです。
本気でそのセミナーを受講したい、
あるいはそのセミナーを受講してノウハウを取得したい、というものではありません。
何もしない、あるいはやる気のない。いわば「レベルの低い人間」みたく言われてプライドが傷ついた。 |
敢えて言えば「見栄」「虚栄心」です。
奥さんからは、
「いい加減にしてくれない?これ以上、わけの分からないセミナーにお金注ぎ込むなら離婚だから!」 |
しかしそんな奥さんに対しても所詮「売り言葉に買い言葉」です。
「うるさい!お前にはわかんないんだろうけどな、このセミナーはすごいんだよ!」 「○○さん(セミナー講師)は伝説的な人なんだぞ!」 |
まるでそのセミナーの「宣伝マン」です。
傍から見れば、
「何で貴方がお金払ってまでそのセミナー講師の成功を手伝わなければいけないのか?」 |
といった感じです。
「そのお金で美味しいものでも食べに行けばいいのに」 「そのお金で旅行にでも行けたかもしれないのに」 「なぜそのお金を家族のために使わないのか?」 |
しかし本人はあくまでも「自分がそのセミナーを活用し、あくまでも自分が成功を収める」と信じて疑っていないのです。
ちなみにホテルの朝食を訪れ、交流会で順調に集客をし続けていた彼の投資額は、
朝食代
1回につき3000円前後です。
「たった3000円で実績を手にし、人が集まる仕組みを手にした男性」 |
気付けば大きな差が開いていました。
しかし話はまだ、ここで終わりではありません。
彼が手に入れたのは実績だけじゃない |
それだけではありません。
ホテルの朝食を訪れた彼は独身でしたが、恋人がいました。
その彼には彼女に対して悩みが一つありました。
「彼女が楽しそうに話すドラマの内容がすっげーつまらない」 |
のです。
それでしばしば、
「何であなたはいつもそういう態度なの!」 |
と言われて喧嘩したことも一度や二度ではありませんでした。
「これだから女は...」 |
そうやって居酒屋で愚痴り合う、いわば「男子会」が実は密かな楽しみの一つだったのです。
きっかけは、ホテルの朝食の話を彼女にしたことでした、
すると彼女の反応は...
「マジ?○○(ホテルの名前)って××(ドラマの名前)のロケ地じゃん!」 |
とりあえず「早朝、喫茶店が開いてなくて...」と適当に話題を振ったところ、彼女がなぜか目を輝かせて反応してきたのです。
「ロケ地?その視点はなかったぞ」 |
それ以来、彼等のデートスポットはホテルになりました。
もっといってしまえば、
「ドラマのロケ地」のホテルです。
早朝、ドラマのロケに使われた場所のホテルを訪れ、朝食をとる。
ドラマの話をする彼女と、そんなドラマのロケにこの場所が使われたんだ、と感心する彼。
お互いの関心のポイントはちょっと違っても、訪れた場所に満足する二人。
そしてその時のデートの話を朝活の場ですることで、
「その視点は男性にはないですよね~」 |
益々参加者の信頼を得ていくことに。
そして参加者から、
「ホテルではないんですけど...今度は○○(ドラマの名前)のロケ地へ行っていませんか?」 |
...次の交流会の開催が決定です。0から集客をするリスクはもう、そこには存在しません。
そして、
「ホテルでデートする時は食事代、全部出すよ」 |
今まで割り勘だった彼が突然の「おごり」宣言です(とはいっても居酒屋の予算なんですけどね)
この「泊まらないホテルデート」には様々なメリットが存在していました。
・高確率で相手に喜んでもらえる ・カップル同士、お互いの様々な視点から情報交換が出来る ・その時の話を様々な場所で会話のネタに使える |
食事代をおごる目的はといいますと、
交流会の人が集まる仕組みを作るための話題提供作り |
自分では気付かないこと、思いもよらない視点からの意見により、多くの人の関心を引き出す。
そのための「報酬」がたったの3000円です。
これを、いわゆる「セールスレター作成の専門家」に依頼した場合、金額はその10倍、100倍...
むろん成果の保証は全くありません。
それでも「一発当たればデカい」というのはあるかもしれません。
しかし、それよりも何よりもずっと重要な事。
自分達で楽しみながら集めた情報が、多くの人に受け入れられ、そして広まっていく |
こういった感覚が理解できるようになりますと、
こういった情報をかき集めて、多くの人に伝えていきたい。 |
これを言われた相手の反応はこんな感じです。
「私も貴方の役に立ちたい」 「私に何か出来ることはありませんか?」 |
こんな感じで、
身近な人のサポートは非常に強力です。
多くの人はセミナー講師や出版社、あるいは本の著者といった、いわゆる「オピニオンリーダー」のコネが欲しいと思われるかもしれません。
しかし、身近な人を味方につけた人が実は一番強いんです。
何が2人の差を分けたのか? |
二人の差を生んだのは能力の差ではありません。ましてや実績の有無でもありません。
二人の明暗を分けたのは、
【ホテルの朝食に自ら足を運んだかどうか?】 |
もっといってしまえば、
「ちょっと珍しい情報を「足で稼いで」手に入れたかどうか?」 |
そしてそれを一言、伝えられたか、そうでないかの違いなんです。
ようやく彼にもチャンス...が、しかし、 |
その後、見かねた彼はその男性に対し、ホテルの朝食へ誘いました。
「とりあえず(ホテルの朝食を訪れたという)実績を作ろう」 |
と。
しかしその男性の反応はといいますと、
「いや~ホテルの朝食って高いですよね~」 |
もっともらしい理由をつけて断るのです。
しかし本音のところは、
「そこに有名なセミナー講師は参加するのか?」 「とりあえず「ホテルの朝食は高い」といえば何となく「正当な断る理由」に聞こえる」 |
相変わらずセミナー講師と仲良くなることで、講師デビューのチャンスが狙えると思い込んでいる。
つまり「他力本願」なのです。
特別な実績は一切必要ない |
実は、自分自身の実績をアピールするのに特別な実績は必要ありません。
こちらをご覧ください。
朝活専門サイトのアクセス数で2位に大差をつけての1位
(約700イベント中1位)
不正な操作等は一切行っておりません。
あるいは「合法的にアクセスを稼ぐ方法」なるものも一切使用いたしておりません。
あまり実績アピール、というのは本意ではないのですが、とりあえずこれで客観的な証拠は示せたのではないかと思います?
ちなみに2位以下は、
「年間100回以上セミナーを開催している」
「本を何冊も出版している」
「参加者に「友達を呼んでくる」といったノルマを課す、マルチ商法まがいのイベント」
そんなセミナーや交流会も存在します。そういったものを全て制しての1位です。
「何の実績も肩書もない、ごく普通の人であるにもかかわらず」
です。
裏を返せば、交流会に参加をしようと思っている多くの人にとって、
「主催者の実績は必ずしも必要ではない」 |
もっと言ってしまえば、
「実績、という「自慢話」なんてウンザリ」 |
ということがご理解いただけたでしょうか?
セミナーの世界だけではありません。
就職や転職活動 職場の上司と部下のコミュニケーション 夫婦や親子の会話 |
ごくありふれた日常生活の中でさえ、こんなちょっとした気付きが得ようとする姿勢をとらない。
その結果、どうなっているでしょうか?
「立場の弱い人間(実績がない。あるいは地位や年齢が下)は逆らえなくて当たり前。 |
地位や実績という「葵の印籠」を見せつけられた瞬間、もう何も言い返せません。
あるいは何もない者同士は年齢が1つ違うだけで、
説教、パワハラ何でもあり |
そのため多くの人が心身ともに異常なまでのストレスを抱えて生きている。
なぜこのような状況を誰も解決しようとしないのか?
考えたところ、一つの答えを発見致しました。
実はその原因は日本で溢れかえっている、
「成功本」
「成功セミナー」
にあったのです。
成功セミナーで成功できない理由とは? |
「成功セミナーで成功ノウハウを身に付けて成功する」
多くの人はそのように考え、セミナーに参加します。
むろん私もそのようなセミナーの存在を知った時、そのように考えておりました。
しかし実際はそうではありません。
実際のところ、成功セミナーの多くは、
「既に成功している人たちの集まり」
なのです。
既に成功している人達が集まり、そのノウハウをお互いに伝えあって、そして人脈を作り上げていく。
例えていえばプロ野球選手が互いの情報を共有し合う、オールスターの試合のベンチみたいなものです。
そのような場所に、
「野球経験0」
「野球が上手くなる方法を学べば手っ取り早くプロになれる」
そんな人間がいきなり参加して、プロになれるでしょうか?まず無理ですよね。
それどころか、
「プロの指導を直接受けるのだから指導料は高いよ?それでもいいの?」
そのように言われるのが関の山です。
まずやらなければいけないのは、
「(そういった成功セミナーには)まず実績を作ってから参加すること」
当然ですがこれが出来ずに多くの人が挫折してしまう。
あるいは「実績作ってもらおう」と思い、セミナー講師にちょっとでもいいのでセミナーに登壇させてもらい、大勢の前でスピーチをするチャンスを与えてもらおうと考える。
しかしそんな「姑息な手段」が成功するはずがありません。
プロ野球選手と仲良くなれば素人でもプロの試合に出場できるでしょうか?
無理ですよね。
では何をしなければならないのかといいますと、当然ですがプロにならなければならない。
で、そのプロとして認められるためには「実績」というわけなのですが...
実は、
「実績は一人で作れる」
何も大勢の前でセミナーをやるだけが実績ではありません。
あるいは特別は実績。例えば「年収○倍アップ」「トップセールス」。そんなものも一切必要ありません。
「一人で出来る実績作り」
一人で出来る実績作りとは? |
【女性セブン】
2012年6月7日号
vol.20 2012年5月24日発売
「人生が変わる 朝活の手引き」
サイト及び朝食会の活動内容が紹介されました。
ひたすらホテルの朝食を訪れ、その情報を継続して発信し続ける。
これに先立って、特別な実績や肩書があったわけではありません。
あるいは特定の誰かの紹介もありませんでした。
ただ、ブログやサイトを見た相手(=メディア)からアプローチがありました。
これは、いわゆる成功セミナーでは全く教えてくれませんでした。
なぜなら彼らは既に実績が存在していたからです。
「これから実績を作りたいが、どうすればよいのか?」
このことについて、全く教えてはくれません。
それどころか、そのような質問をするとこのような反応すらされてしまいます。
「ハァ?バカじゃねえの。そんなの自分で考えろよ」
「義務教育じゃねんだよ」
...実は存在しているにもかかわらず、です。
実は、教えないんじゃなくて...教えられないんです。
「大勢のプロが集まる中、彼らが欲しがっている情報を提供する」
その情報を集めることは、一人でも出来ます。
そしてその情報を伝えることで、
「この人、実績があるじゃないか」
このような形で相手の反応を得ることは十分可能だったのです。
「そんな方法で実績と認めてもらえるのか?」
そのように思われる方がいらっしゃるかもしれません。
大丈夫です。なぜかといいますと、
「どのように伝えるかではなく、どのように伝わったかが重要」
貴方が直接足で稼いだ情報は、間違いなく相手には「実績」として伝わっている。
多くのセミナーでは教えてくれない、実績の作り方がここにあります。
巷には「セミナー講師になって成功する方法」と称し、実績のない人に対して「(セミナー講師として成功したければ)実績をアピールしてください!」という無謀な注文をつけ、高額な受講料を支払わせておきながら期待を裏切る。挙句の果てには「上級者コース」と称して更に高額な受講料をふんだくるケースが後を絶ちません。
このノウハウはそういったものとは決定的に異なります。
1.ここが違う |
例えばアナウンサーの方等が、大物政治家や芸能人にインタビューをした経験を基に、
「アナウンサー直伝、聞き上手になる方法」
「アナウンサーが教える、聞き上手になって成功する方法」
といったセミナーがあります。
アナウンサーであればTV局の肩書があり、TV局という巨大な組織がバックについてたからこそ「格上の存在」たる有名人がインタビューに応じてくれるのです。
皆様には当然、そんな肩書、あるいは強力なバックは存在しません。
現在は講師となった(あるいは講師と兼業している)先生方はその背景についてきちんとした説明をされていましたか?
あるいは「アナウンサーを辞めた途端、マスコミ関係者の肩書が使えなくて苦労した」といった話をされた方はいらっしゃいましたか?
2.ここが違う |
「偏差値20アップ」
「テストの成績トップ」
もしこのような「テストの成績」「学歴」をアピールしたらどうでしょうか?基本的に良い評価はされないでしょう。
一方、
「年収10倍アップ」
「トップセールス」
この場合、どうでしょうか?おそらく多くの場合、よい評価をされます。
多くのセミナーは学歴を評価しない、あるいは過小評価する一方、「収入」あるいは「営業成績」を過大評価する傾向にあります。
言い方を変えれば「それしか評価することができない」
もっといってしまいますと「視野が狭い」のです。
むろん学歴だけが全てではありませんし、収入や営業成績の秀でた人は一定の評価に値します。
しかしある分野でしか人を評価しない...そんな視野の狭い人達に振り回され、自分自身を活かす方法を間違っていないでしょうか?
3.ここが違う |
セミナー講師の多くは最初から「成功者」。
いわば「チート」状態です。
*チート...(ゲーム等で)有り得ないようなデータやステータス状態でプレーすること。またはそのキャラクター等。(例 それって「チートキャラ」だろ)
このマニュアルの作成者はそのような状態ではありません。
皆様と全く同じ。
もしかしたら、セミナーで「隣の席で名刺交換をした、全く印象に残らない人」であるということです。
4.ここが違う |
「年収10倍アップ」
「トップセールス」
「元アナウンサー」
「出版関係者」
このような肩書を引っ提げ、満を持して実績作りを目指す。
これらはいわば「強者の戦略」です。
強者の戦略、ビジネスの世界では1%に満たない大手企業や業界トップの企業のみが許される手法です。
ほとんどの人は参考にならない。にもかかわらず、多くのセミナーではこのような方法が正しいとされ、その方法を「伝授」されます。
日本の企業の99%が中小企業であるように、私自身も含め皆様の多くが同じ立場、すなわち「弱者」です。
したがってその手法も「弱者の戦略」による必要があります。
このマニュアルは多くのセミナーによって伝えられる「強者の戦略」ではありません。
多くの方々が必要としている、「弱者の戦略」に基づいたものです。
Q&A よくある質問 |
よくある質問をまとめてみました。ご購入の際の参考にしていだけますと幸いです。
Q. この教材を実践することでどんな効果がありますか? |
A. 私の経験で言えば、まず、貴方に実績がつきます。
実績がつくことで、貴方は自分の体験を基に話をすることができるようになります。
今までのように、本やセミナーの内容をただ説明していただけとは異なります。
当然ながら周囲の反応が変わってきたことに気付きます。
むろん、100%相手が貴方の誘いに応じるとは限りません。
しかしそこで諦める必要は全くありません。地道に情報を集めて行くことで実績はどんどん築かれていきます。
さらに実践し続けると、相手の反応が変わります。
貴方は次第に「情報通」「専門家」として認識され、情報が一定の量に達すれば「権威」として認識されるようになります。
ゆくゆくは貴方の情報目当てに、著名な本の著者やセミナー講師が貴方の主催するセミナーや交流会に参加するようになります。
しかし、そのためには継続して実践を続ける必要があります。
「ノウハウを学ぶだけ」なら従来通りビジネス書やセミナーで情報を集めてください。
Q. 実践を継続するのは大変だと思いますが? |
A. いいえ、無理な努力を強いるものではありません。
例えば貴方が興味を持った場所に足を運び、その情報を伝える。
それが果たしてそれほど苦痛なことでしょうか?
苦痛なのはそういった情報を発信するのではなく、そのような情報発信に対して何の反応も得られないことではないでしょうか?
「もしも、貴方が発信した情報に対して、高確率で相手方から反応が得られるとしたら...」
そこに「努力」という発想はないのではないでしょうか。むしろ自発的に、楽しんでやれること。そう信じています。
Q. セールスレターの書き方は学べますか? |
A. 申し訳ございません。本教材は対象外...ですが
小手先のテクニック。例えば「文章にメリハリをつける」「主語と述語を明確に」といったものよりも重要なことは、
「何を書いたかではなく、誰が書いたか」
極端な話、相手に対して「その人の文章が読みたい」という気持ちにさせてしまえば多少の文章の拙さはカバー出来てしまいます。
もっといってしまいますと、
「確かな経験に基づいた文章には自然と構成が備わった内容に仕上がっています」
そのための体験をどうやってすればよいか...
本教材の目的は、
「実績をアピールするための体験をこれからどうやってすればよいか?」
を知ることにあります。文章力を身に着けるのはその後でも遅くはありません。
Q. 特別な実績がない私でも実践できますか? |
A. 大丈夫です。「金なし、コネなし、キャリアなし」の私の経験を前提に作りました。
多くのセミナーで挫折してしまう原因。
即ち、
「実績をアピールしてください」
と言われ、
「どうせ私には年収10倍アップなんて実績はない」
「どうせ私には壮絶な過去なんてない」
そのような人が、どうやって、
「今から相手に興味をもってもらうような実績を築き上げていくか?」
そのようなノウハウをまとめたものです。
過去は問いません。現在、やるべきことをお伝えいたします。
Q. この教材と似たような本や情報商材がありますけど、違いはなんですか? |
A. 他の本や情報商材の作者の経歴をご覧ください。
他の本や情報商材の作者の経歴をご覧ください。
「元銀行員」
「大手企業で1万人以上を面接」
「保険の営業でトップセールス」
このような方々が「実績さえアピールすれば成功なんて簡単だ」なんて言われて、貴方は彼らの真似が出来るでしょうか?
要するにこれはノウハウではなくて、単なる自慢話に過ぎないのです。
そしてそれが多くの人が成功できない最大の原因、そして彼らが全く気付いてない。もっといってしまえば気づきたくない「不都合な真実」なのです。
本教材はそのような問題点を徹底的に排除することに努めました。
「大手企業に勤めたことがなくても」
「営業成績がトップでなくても」
「数千人、数万人の人に出会った経験がなくても」
あるいはそうでない人が、
「これからそのような実績のある人と対等の実績を作るにはどうすればよいのか?」
そのノウハウをお伝えいたします。
強者に勝つ!弱者が0から実績を作る方法の概要 |
それでは「強者に勝つ!弱者が0から実績を作る方法」の概要をご紹介致します。
*全て動画形式となっております。動画ファイ ルはPDF記載のURLより再生できます。
Chapter1.成功者が思わず反応する「贅沢と無駄遣いの違い」とは? |
「成功に近づくため」と称し、なけなしのお金を支払って高額セミナーに支払う。あるいは懇親会にて分不相応な高級レストランに渋々参加する。
これは贅沢ではなく、ただの無駄遣いにすぎません。
このようなことをいくら一生懸命やっても成功者は貴方に対して振り向いてはくれないのです。
Chapter2.自分が興味のない話を振られても会話が盛り上がる方法とは? |
例えば男性の場合、占い。女性であれば格闘技。そんな話題を一方的に振られた場合、どう対応すべきでしょうか?例えば男性が女性からドラマの話を振られた場合はといいますと、
Chapter3.なぜ喫茶店で会話をすると話が詰まってしまうのか? |
喫茶店ではほとんどの場合、会話が詰まります。
これをテクニックで解決しようとしてはいけません。
そもそも最初から適当に喫茶店会話をしようとする、おそらくほとんどの方がそうかもしれません。しかしそれが間違っているのです。
Chapter4.セミナー会場で成功者が思わず貴方に興味を示す話題とは? |
成功者に対して成功法則を伝えてはいけません。
仮に成功者の「役を演じる」として、成功者に成り切って、よく考えてみてください。
あなたが欲しい情報は、果たしてセミナーや本で手に入るような情報でしょうか?
Chapter5.成功者の役を演じると分かって来る「貴方の自己アピールがダメな理由」 |
成功者に対して成功法則を伝えてはいけません。
もしあなたが成功者だとすると絶対にそのような相手に興味を示さないはずです。
にもかかわらず、多くの方が「絶対してはいけない自己アピール」をしてしまうのです。その理由はといいますと...
Chapter6.なぜ成功ノウハウを身に付けても成功セミナーが出来ないのか? |
成功セミナーに参加し、成功ノウハウをに見つけるとその場で成功セミナーが出来てしまうような気になってしまいます。
そう思ってセミナーをやろうと思い、会場にいた人を誘おうとするのですがなぜか上手く行かない...
何故でしょうか?実はよく考えてみると非常に簡単なことなのです。
Chapter7.一生懸命名刺交換をしても反応がない理由は「間違ったセルフプロデュース」にあり。 |
「強み」「USP」
そのようなことを教えるセミナーがあります。
そういったセミナーで自分自身の能力が開花したと思い、様々な場所で一生懸命自分自身を売り込もうとするのですがなかなか上手く行かない。
なぜでしょうか?
実はその売り込み方、間違っています。
Chapter8.ほとんどの人が勘違いしている「実績は一人で作れます」 |
「実績をアピールしてください」
このように言われた場合、多くの方は二の足を踏んでしまいます。
実績というと何か特別なものをイメージしてしまう。例えば、
・年収10倍アップ
・セミナーを年間100回以上開催
実はそのようなものは一切必要ありません。
むろんそのようなものがあることは悪いことではありませんが、
「実績は今からでも、そして一人でも作れる」
のです。
Chapter9.貴方の行動を阻む、コンサルタントの「勧誘恐怖症」とは? |
コンサルタントからは絶賛される。
「(貴方が自分をアピールしないのは)もったいないですよ」
とまで言われる。
しかし肝心のコンサルタントは貴方の商品を一向に買ってくれる気配がありません。
「そんなに興味があるなら、まず貴方自身が買ってくれないのか?」
実は...コンサルタントは貴方の勧誘を本気で恐れています。
その結果、
「心にもないことを言う」
のです。
Chapter10.貴方の行動を阻む「実績コンプレックス」とは? |
学歴のない人には学歴コンプレックスがあります。
実は、実績のない人が「実績をアピールしてください」と言われると...
「実績コンプレックスを感じてしまう」
のです。
そのため、実績のある相手に反論できず、自分の考えにしたがった行動が出来ない。
相手に言われるがまま行動するのは行動ではありません。
もっといってしまえば、貴方が行動できない本当の理由は、この「実績コンプレックス」にあるのです。
裏を返せば、これを解決することで積極的に、自信をもって行動できるようになるのです。
19800円
*商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要がございます。
ダウンロードURL→ https://bookend.keyring.net/download/
【商品内容】
・動画
・PDFファイル/全3ページ
タイトル
・ 成功者が思わず反応する「贅沢と無駄遣いの違い」 と は?
・ 自分が興味のない話を振られても会話が盛り上がる方法と は?
・ なぜ喫茶店で会話をすると話が詰まってしまう のか?
・ セミナー会場で成功者が思わず貴方に興味を示す話題とは?
・
成功者の役を演じると分かって来る「貴方の自己アピールがダメな理由」
・ 成功ノウハウを身につけた、実績のない人が人を集める際にやらなければならない「弱者の戦略」とは?
・ 一生懸命名刺交換をしても反応がない理由は「間違ったセルフプロデュース」 にあり 。
・ ほとんどの人が勘違いしている。実は「実績は一人で作れます」
・ 貴方の行動を阻む、コンサルタ ントの「勧誘恐怖症」とは?
・ 貴方の行動を阻む「実績コンプレック ス」とは?
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