先生、離婚したいんだけど・・・

それは会社設立時からお付き合いしている、ある社長からの突然の相談でした。

それまでは和やかに仕事の話をしていたのですが、途端に口調が重たくなり、一方的に身の上話を始めてきたのです。

理由はといいますと、

「奥さんが俺の仕事に文句ばっかり言ってくるんだよ」

会社設立をして数年、

・寝る間も惜しんで頑張ってきた
・知識や人脈を得るため、様々なセミナーや交流会に参加してきた

その甲斐あって今、ようやく顧客を獲得することが出来、事業も軌道に乗り始めている。

にもかかわらず、

「私と仕事、どっちが大事なの?」

あるいは付き合いで飲み会に参加して帰ってくる度に、

「(家を放ったらかしにして)随分と楽しそうじゃない

更には酔っぱらって上機嫌な自分を見て、

「家でもあんな笑顔見たことない」

などと嫌味を言ってくる。

ある日、社長はとうとう堪忍袋の緒が切れ、奥さんにこう言い放ったそうです。

「お前、一体誰のおかげで飯が食えてると思ってんだ!」

にもかかわらず、その日のSNSの内容はといいますと、

「今日も楽しかった、妻に感謝!」

・・・もういい加減に疲れた。

「自分に嘘つくのも限界だよ」
(SNSの)アカウント閉鎖したい」

 

そして、

「セミナー通いはもう疲れた」
「仕事はもうこれ以上増やせない」
「人を雇うにもそれだけの収入が増やせていない」

そして更に話は続きます。

「セミナーでさ、占師の人と知り合ったんだけどさ」
「その占師の人がさ、これがまた、いい人なんだよ」

更に衝撃的な一言、

「今、その占師にお金払ってる」
「占師といる時が一番落ち着く」

1時間あたりいくら、という料金を支払う。

というよりも「占い」と称して、その占師に「愚痴を聞いてもらう」状態だったのです(だったら私にも相談料払ってくださいよ・・・と、まあ冗談ですが)

 

あなたは成功したはずじゃなかったんですか!


その時、実は自分が何かアドバイスをしたかといいますと、残念ながらしませんでした。

というよりできませんでした。

それどころか、自分もその人に身の上話をしていたのです。

ちょうどその頃、朝早起きしてホテルで朝食を楽しむ。いわゆる「朝食会」というのを開催していたのですが、

「参加者が全然集まらないんですよ」
「やっぱり知名度とか実績がないからですかね」
「どうせみんな、有名人とか、成功者が好きなんでしょ?」

相手の社長の「離婚相談」などそっちのけで、自分の集客。

もっといってしまえば「趣味の話」を一方的にしていたわけです。

 

「お前、バカだろ?」

おそらくこれを読まれている方の多くもそのように思われるのではないでしょうか。

今思えば自分でも、ものすごくそう思います。

実際にその時の社長も、

「ええ、まあ。確かに・・・頑張ってくださいね」

若干引いたような態度で、とりあえずその日は、仕事の案件を伺っただけで終わりという感じになってしまいました。

「離婚の話、どうしたんだよ!」
「お客様の話、親身に聞いてあげろよ!」
「お前が自分の話してどうする」
「あのねぇ、聞き上手な人ってのはねぇ・・・」

そう突っ込みたい方が多いかもしれません。

しかしそういう雰囲気ではありませんでした。

社長自身が私の境遇・・・というより、

目の前にいる人物のコミュ障ぶりにドン引き

というのが真実のところでしょうか。なぜなら(お客様である社長の)仕事自体は上手く行っていたのですから。

 

離婚してくれないとこっちが困るんですよ・・・

「この社長、離婚するんじゃないかな」

だとしたら、依頼が一件増えるな。

非常に不謹慎かもしれませんが・・・本気でそう考えておりました。

 

そして2週間後。

件の案件について新たな打ち合わせのため、その社長とお会いすることになりました。

「いつ離婚の話(=業務依頼の話)来るんだろ?それともこちらから提案すべきかな?」
「いや待てよ、ここは慎重にやらなければ。深入りし過ぎて法律の問題(*弁護士法違反、非弁活動)に引っかかるとシャレにならないからな」

社長には大変申し訳なかったのですが、

「もう離婚するだろう」
「やるなら早くやってくれ」

その時は既に、離婚関連の業務という新規の案件をとることで頭が一杯だったのです。

 

ところがどういうわけか、お会いした時の社長の表情が、この前とは打って変わって、非常に明るかったのです。

「何かいいことあったんですか?」

思わず聞いてしまいました。

偽らざる本音を申し上げますと・・・

「また大きな仕事でも獲ってきたのか」
「こいつ、仕事「だけ」は上手く行ってやがるからな」

集客が上手く行かない、そういった状況で足踏みしている自分にとって、ある意味、嫉妬も入り混じった感じで訪ねていたのかもしれません。

すると社長から却ってきた返事は意外なものでした。

 

ホテルの朝食に行って来たんだよ。奥さんと

実は私は「ホテル朝食会」というのを開催致しております。

「朝早起きして、ホテルで朝食をとる」

たったそれだけ。堅苦しいビジネストークやワークショップ等は一切行っておりません。

そもそも開催の目的は、

(自分自身が)早起きしたい」
「しかし全然早起き出来ない
「しょうがない。早朝、誰かと会う約束でもすれば嫌でも早起きしなければならないだろう

そんな感じで始めた日本一最低の朝活でした。

いやそれにしてもホテル、それも高級ホテルの朝食というのは料理が豪華なのはいうまでもなく、ホテルという非日常的な雰囲気を楽しめるのが特徴です。

朝食会で多くのホテルを訪れていたので、そういった話をしていたわけですが・・・

「あれ以来、奥さんの機嫌がものすごくいいんだけど」
「今度、どこに行こうか今からその話題で盛り上がっている」

これが2週間前、

「離婚したい」

と相談を持ち掛けてきたのと本当に同一人物なんだろうか?

と、別の意味で心配になったほどでした。

 

もっといってしまいますと、

「離婚してくれないかな。そうすればこっちとしても一件、仕事が増えるんだけど」

実はこれが偽らざる本音です。綺麗事は言ってられません。事務所の経営、そして自分自身の生活のためにも仕事をとらなければなりませんから。

しかしあまりにうれしそうにしているので、

「ガタガタ言わずに離婚すること」

さすがにそれは言えませんでした。

行動しなければ何も始まらない、とにかく理屈はいいから行動すること、といいます。

しかしさすがにそこまでは言えませんでした。人間として。

 

いや、でも、じかし。

決して言い訳をするつもりはないのですが、

ホテルの朝食についての情報提供をしたことについて、

「余計なことを言ってしまったな・・・」

要するに社長にこの話をしなければ奥さんとの仲は険悪なまま、離婚に至った可能性が高いのです。

そうなれば私に一件、仕事の依頼を持ち込んで来る。

その方が儲かるのです・・・士業者としては。

 

「ホテルの朝食話なんかしなければ・・・」

つい、一方的な不満をいってしまったばっかりに自分の「ビジネスチャンス」を棒に振ってしまった。相手の笑顔とは裏腹に、こちらの心の中は後悔の念で一杯でした。

 

ホテルの朝食について教えてほしい

その後、相手方、即ち社長から提示された内容は意外なものでした。

「今度、どこに行こうか今からその話題で盛り上がっている」

なので、

「どこのホテルがいいか、教えてほしい」

おそらく何も知らない状況で、いきなり初対面の相手から同じ質問をされた場合、

「そんなの聞いてどうするんですか?」

こう答えたかもしれません。

しかし今回は相手の事情をよく知っていた。即ち、それに基づいて、

「夫婦で楽しむならどこがいいか?」
「前回、訪れた場所になかった要素は何か?」

これに基づいて「この場所はどうですか?」とお伝えしたところ、

「今度、絶対そこにする」

二つ返事で返ってきました。

余談ですが、

(自分の提案がこんなにもすんなりと受け入れられるのか・・・)

そんな驚きがあったのを今でもよく覚えています。

今まで名刺交換した相手に対し、

「仕事紹介してください」
「何かあったら連絡ください」

その返事は、

「前向きに検討します」

だけでしたから。

 

問題は全て解決できた

そしてまた2週間後、その社長と再びお会いすることになり、提案した場所(ホテル)の話を伺うことになったのですが、

「奥さんとは1か月に1回、ホテルの朝食を訪れることにした」
「毎日、家に帰って会話をするのが楽しみになった。話題はホテルの話でいつも盛り上がる」
「以前は家に帰るのが苦痛だったのに、嘘みたいだ」

さらに、

「この前参加したセミナーでこの話をしたら、セミナー仲間から「朝食会を開催してほしい」という話が舞い込んできた」

以前は顧客獲得のため、無理をしてセミナーや交流会に参加し、名刺交換や自己紹介を一生懸命頑張っていたところ、

「相手から「(ホテルに)来たい」というようになった」
「完全に立場が逆転した」

加えて、

「セミナーや交流会に参加する時間がなくなった分、家族と話す時間が何倍にも増えた」
「セミナーや交流会に参加する機会が減った分、高級ホテルに高額な朝食代を注ぎ込んでもトータルの支出は激減した」
「ホテルの朝食に行けば行く程、周囲からは「教えてほしい」と言われる」

そして更に・・・

 

月一回、ホテルの朝食に行くだけで「すべてが変わった」

その後、社長曰く、

「占いはやめました」

理由は、

「相談する内容がないから」

そして、

「ホテルの朝食代は(喫茶店の朝食代と比べて)高いかもしれない。しかし占いもやめ、セミナー通いもやめ、奥さんとの関係も改善するのに月3000~4000円。居酒屋と同じ予算なのは破格だよ

更に、

「浮いたお金でいろんなことができるようになった。そして浮いた時間でもいろんなことができるようになった
「今まで「もう限界だ」と思っていたのが、月1回ホテルの朝食を訪れるだけで嘘みたいに解決した」

 

その時、私は思いました。

たかがホテルの朝食で・・・それ、嘘でしょ!?

即ち、

「何となく早起きしたい」
「美味しいものが食べたい」

そう思って訪問し続けていたホテルの朝食でした。

ところがその体験談が、

・がむしゃらに成功の道を突き進んだ人にとって、ものすごく大きな「幸せな成功」をもたらすノウハウ

として伝わっていたのです。

 

奥さんも「変わった」

その後、再びお会いした時に言われたのですが、

「この前、奥さんが朝食会を開催して、その紹介で仕事を一件、獲得することができた」
「奥さんに支払った給料は(朝食代の)たった4000円だ」

さらに続いて、

「仕事を手伝ってくれなんて一言も言ってない、でも仕事を獲ってきてくれた」
「営業はしたくなくてもホテルは行きたい、だから黙ってても営業しに行く」
「仕事の話なんか一切してないのに「(朝食会の)旦那さん」というだけで問い合わせが来た」
「月5000円でものすごく優秀な営業マンを雇ったような気分だ」

こちらが思いもしない「報告」を次々にされてきました。

 

ホテルの朝食(の話)ってこんなに役立つんだ・・・

いままで半信半疑だったのが、確信を持つようになったのです。

 

でもホテルなんて大丈夫?

もしかしたらこのように思っていらっしゃる方、多いのではないでしょうか?

「外食といえば居酒屋かファミレスくらいしか知らない」
「いきない高級ホテル行って恥かいたりしたらどうするんの?」
「何かホテルってハードル高いですよね」
「ホテルでも奥さんと喧嘩しそう」

・・・そのような不安を抱えている方、大丈夫です。

理由は私自身、

「ホテルの朝食会をこれまでに116回(2015年12月現在)
「参加者はのべ550人」

ホテルの、それも朝食に関しては、

ランチでも、ディナーでもなく、なぜ朝食なのか?

この理由について誰よりもよく理解致しております。

加えて、この朝食会は、

「金なし、コネなし、キャリアなし」
「名刺、自己紹介なしで初対面の相手と2時間話す」
「参加者の9割が女性」

このような状況で培ってきた「活きた体験」「活きたノウハウ」です。

その体験やノウハウを基に、

「やっぱりホテルに行ってよかった」
「やっぱり朝食を選んでよかった」
「やっぱり月1回だけでも大きな効果が得られた」

その理由、根拠をしっかりお伝え致します。

 

ホテルがいいのはわかった・・・けど、

「ホテルのよさはわかった」
「以前から行ってみたいと思っていた」
「でも・・・失敗したらどうしよう」

・・・そのような不安を抱えている方、大丈夫です。

理由は私自身、

・同じホテルの朝食に最高7回訪れた
・同じ場所を訪れる度に違うメニューをオーダーした
・(仕事や出張等の宿泊なら)「絶対行かない」場所にも足を運んだ
・不測の事態にどう対応すればいいか?

朝食会の開催に加え、一人で訪れた回数も加えるとホテルの朝食を訪れた回数は200回を超えます。

そこでわかったことは、

・完璧な場所、完璧な条件は存在しないということです。

例えば、

(値段が)高い場所を訪れると次は安い場所に訪れたくなる」
(家から)遠い場所を訪れると次は近い場所に訪れたくなる」

要するに、

「とりあえず訪れてみないと、自分や相手が何を求めているかわからない」

のです。

大事なのは、

・訪れるよりも訪れ続けること

そして、

・今回、訪れた場所にはなかった要素を次の場所では発見したい

これまでホテルの朝食を訪れた回数は200回を超えます。その中から、必ず、

「次に訪れるべき場所を見つける方法」

をお伝え致します。

 

本当は発表したくない内容でした

 

私の仕事は行政書士。即ち「士業者」です。

もし、仮に「離婚関係」(公正証書作成等)の案件を増やす目的で情報商材を作成する、という場合、実はこのような商材は本来、好ましくありません。

こんな商材のせいで離婚を思いとどまる夫婦が増えたら商売あがったりじゃないか!

非常に不謹慎な考えです。

しかし士業事務所の経営者として純粋に「利益追求」を考えた場合、これが「偽らざる本音」なのです。


離婚自体をすべて否定はしません。実際、それが最も賢明な判断であればそのために必要な手続きは一刻も早く終わらせてしまうべきです。

あと、

「(離婚という)人の不幸を金にして喜んでるような態度が何かムカつく!

そう思われたような方も決して少なくはないと思われます。

「自分の好感度を下げるリスクを背負うくらいなら何も言わずに傍観していればよい」
「批判者に便乗して「いい人」「常識人」を演じていた方がずっと楽だ」

そのような考えも確かに一理あります。

しかし、

「起業なんてしなければよかった」
「転職なんてしなければよかった」

あるいは、

「家族なんて所詮「お荷物」でしかないんだ」

もしあなたが現在このような状況に置かれているとしたら・・・

あるいは将来、そのような状況に遭遇する可能性があり、それを非常に危惧しているとしたら・・・


それは大きな間違いです。

あるいは、

「家族という「障害物」を乗り越え、成功を手に入れる」

そんな考えもまた、大きな間違いなのです。


この文章を読んでいただいているあなたと、もしお会いするとご縁があるとしたら・・・

それは離婚というご縁ではなく夫婦円満というご縁でありたい。

 

この商材の発表は、行政書士の業務としての仕事は減らすことになるもしれません。

しかし、人間としての仕事は絶対に減らない。いや、増える。

そんな願いを込め、この商材を発表させていただくことと致しました。

指導方式

音声ファイル 45分40秒
PDF 3ページ
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指導内容

はじめに
なぜあなたは上手く行かないと「勘違い」しているのか
成功のカギを握っているのは「メンター」ではなく奥さんである理由
「いいお店」の情報を手に入れ続ける仕組みとは?
なぜランチでもディナーでもなく敢えて「朝食」なのか?
サプライズは「予告が9割」
ビュッフェ形式だと会話が弾む理由とは?(1)
ビュッフェ形式だと会話が弾む理由とは?(2)
なぜホテルの「朝食」なのか?
あなたが「勝手に営業される」仕組みを作るには?
終わりに~成功ノウハウを「断捨離」する

質素だけど贅沢に。

そして「非日常的な雰囲気」をお手軽に楽しむ。

これをしっかりと継続していくことで、確実に奥さんとの関係は良い方向に向かっていきます。

参考までに朝食会の写真の一部を掲載致します。これらの多くは3000円~4000円程度。即ち「居酒屋と同程度の予算」なのが特徴です↓


料金

14800円

(限定価格)9800円

夫婦関係を驚くほど改善する方法

対応決済サービス

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さらに得られる「4つの特典」

コンサルティングを1回無料(*120分まで)
ブログサポート(2ヶ月間、5回まで)
 「ブログが続かない」を解決するコンテンツの作り方
 ・メール
 ・Skype
 ・対面方式
  いずれかをご指定して頂いた上で行います。
 *一回当たりの指導時間は60~120分程度を予定致しております。
音声ファイルプレゼント
 「なぜ金もコネもキャリアもない自分が名刺・自己紹介なしで人と会う仕組みを確立できたのか」
 「実績のない人が成果を出すにはブログに○○を書け」
 「貴方が目標としている人が貴方から知りたい情報とは?」
おススメスポット一覧ファイルプレゼント

*購入者様アドレスにメールでご案内いたします。

アンケート結果

2015年、朝食会等の参加者にアンケートを実施し、80名の方から回答をいただきました。



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Q&A-よくある質問

この方法を実践すれば成功できますか?

何度も申し上げます。あなたは既に成功されています。

やるべきことは「新しい成功ノウハウ探しに明け暮れること」ではありません。今、目の前にいるご家族の協力を得ること、ただそれだけなのです。

失礼ですが独身ですよね?

ハイ、独身です。私がお伝えしたいのは自分自身の体験が既に結婚されている多くの方にとって非常に有益な情報として理解していただけた、ということです。

「理想の夫婦像を提示してくれなきゃ嫌」
「有名な人の方が信頼できる」
「(理想のカップルとしての)実績を示せ」

そのようなものがご希望であれば当然、そのような方のアドバイスを受けることをお勧めいたします。

夜勤が多い(医師)ですが、大丈夫ですか?

ハイ、大丈夫です。夜勤明けにホテルの朝食を訪れる方もいらっしゃいますし、出勤前にバー(*ノンアルコール)という選択肢もございます(そのような情報を提供いたします)。

失礼ですが年収はいくらですか?

真に残念ですがお答えできません。もしあなたが「自分は成功していない」と頑なに信じ、「儲かっている人の商材を買った方が成功に近づけそう」とお考えであれば高収入を謳っている方の商材を購入することをお勧めいたします。

正直、高くないですか?

占いで夫婦仲を改善しようとした場合、鑑定料はいくらでしょうか?

「今はお金が全然なくて」という場合、その鑑定料を捻出できますか?

それと当然ですが占いで夫婦関係は全く改善されません。その結果、ますます夫婦関係がギクシャクし、占いにハマればハマるほど占い師が大金を掴んでほくそ笑むだけです。

商材の購入をきっかけにしてセミナーの勧誘とかをされませんか?

夫婦関係を改善され、一刻も早く私の存在を忘れてください。
そうすればそんなことを考える必要すらなくなります。

彼女(まだ結婚していない)がいるのですが、この商材は使えますか?

ハイ、使えます。

ただしこれはあくまで日常生活をベースにしたもの。即ち「パートナーの協力を得る」がテーマです。

他の恋愛商材、例えば女性を「洗脳する」「支配する」といったものではございません(そのような内容も記載しておりません)。その点はご理解いただけますと幸いです。

女性が多い職場の管理職(男性)です。この商材は使えますか?

ハイ、使えます。奥さんの協力を得られることで、女性とのコミュニケーション。ひいては人材活用方法の理解や自信を持つきっかけになっていただけますと、これ以上うれしいことはありません。